Messages

 

先生より皆さんへ

『和裁』が好き、『人』が好き

金井千賀子先生

昔の人は、科学的な知識、何もないはずなのに、 結果的には、利に適ったことをしているんですよね。 ほんとにすごいと思います。 試行錯誤しながら本物に近づく。 技術を修得していく過程は、人間の成長過程に似ていると思います。 人が気づく瞬間や成長する瞬間に立ち会えることは、すごい感動です。 和裁の技術修得には『自分にチャレンジの姿勢』が必要です。

金井千賀子先生

小西春江先生

『良い所、ほめて伸ばす』

小西春江先生

先生達の会議で『良い所、ほめて伸ばそう』の話が出ました。 知らない街に行くと、その街の名物は?名品は? 名所は?この植物はなんていうの?と色々と気になり、 良い所、探そうとします。 自分の足でその街をうろうろしてみないと 分からない事ってありますよね。 なのに、人に対しては、ついつい上手く行ってないところを見てしまいます。 『良い所探しの旅』は、私にとって一つの課題です。 一緒に頑張りましょう。

『経験を積む!』

藤原由巳子先生

コーヒーを飲んだ事のない人に、コーヒーの味を 教えるってとても難しいですよね。「この感じ、この技術どうして教えようか?」と思案します。 私も、きものを縫っていて、思うように出来ないことあります。 いらだちや、怒りに近いものを感じることがあります。 でも、うまくいったときは最高です。 やってみる、感じてみる、一つ一つ身体で覚える、そして又、やってみる。 『経験を積み上げていくしかないんだなぁ~』と思います。 一歩一歩、近道は無いんです。

藤原由巳子先生

 
 

福田良子先生

 

『京都におこしやす』

福田良子先生

きものは、それ単体では形づくれない。着る人・帯・帯揚げ・ぞうりetc、そしてその場所。京都は、きもの文化のそれら全てを持っています。職人の気質・こだわりが溢れています。匠の技が生かされた寺社仏閣、調度品、おのおのが主張せず、なのに存在感があります。『品』のようなものを感じさせてくれる。京都は匠たちの技術がお互いを刺激しあっている街です。そんな中で仕立を学ぶ。『私、和裁士です!』なんて、カッコいい響き!京言葉『あんたはんも、はよう、和裁士におなりやす』。互いに、『京仕立伝承者』目指して一緒に頑張りましょう。

笹江志津子先生

 

『ものづくりの心』

笹江 志津子

私は、週2日しかみんなと一緒にいませんが、 私も、ものづくりが好きだからこそ、この仕事を続けていると思います。 一生の仕事だからこそ、仕事に対する姿勢や 『ものづくりの心』学んでいただきたい。 そして楽しんでもらいたいです。楽しむためには 基本をしっかりと身に付ける。これが大切です。

 
    廣瀬由芙子先生

『行動と結果を見る』

廣瀬 由芙子

私の担当は卒業生に仕事を提供することが主な仕事ですが 一、二年生がいろいろと相談に来ます。友人関係や仕事として やっていけるだろうか?など、自信を失っていることが多いです。 考えすぎて不安の中で留まっていることがほとんどです。 そんなときは『やってみる』『具体的に行動してみる』が必要です。 目標や志しを失い、中には後ろ向きにやっている人がいるが、 前向きにやらないと自信は付いてこないのです。 『あきらめず、前向きにやってみる』事だと思います。

     

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有樹和裁専修学校

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