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学校概要
学校概要
本校は、技術的にも精神的にも自立したプロの和裁士を育てることをモットーに日々前進しています。
沿革
- 昭和二十三年
- 京都祇園にて高島屋百貨店専属の仕立部として、金井和裁を開業
- 昭和二十七年
- 同地において、プロ和裁士養成機関の金井和裁研究所を併設
- 昭和三十八年
- 宇治市木幡御蔵山にて私塾金井和裁研究所を移転、校名を金井和裁研修学院とあらためる
- 同 年
- 金沢市新堅町において、県認可の有樹和裁学院を開校
- 昭和四十八年
- 岡山金井和裁学院を開校
- 平成元年
- 京都山科に宇治校を移転。同時に京都府認可を受け、有樹和裁専修学校と改名し開校する
ご挨拶
学校長
学校長 金井俊峰
- 社団法人日本和裁士会会員
- 職業訓練指導員
- 労働大臣技能検定合格一級
- 全技連マイスター認定和裁
- 京都府優秀技能者表彰
- MEN'SきものCLUB会長
いくつもの、輝く時を刻んで
「和裁」 簡単そうで、やってみると針を持つ手もままならないし、正座も5分ともたない。う~ん。なかなか・・・ そんなところからのスタートです。
小さい頃から「要領の良い」とか「何をやっても筋がよい」と褒められた。そんな人が、良い技術者になるとは限らない。この仕事は、同じ事を繰り返し、身体の心まで、じっくりと覚え込む。簡単に手に入るものは、面白さが薄れる。苦労して手に入れたもの、うまくいったときの喜びは、何ものにも替え難い。そんな時、嬉しくて「自分も、なかなかやな~!」なんて皆に話したくなる。けれど、何日か経つとそれも不十分に思えてくる。そしてまた、新たなチャレンジが始まる。どんな風に仕立てたら美しく見えるんだろうか?どんな風に仕立てたら着やすいんだろうか? 街の中で着物姿が目に付く。そんな繰り返しの中で、美しさ、着易さ、品位なんかが分かってくる。 京都の街は、造り手の技が切磋琢磨する街。 「和裁士」その手仕事に、色んなものを、学んでみて下さい。

